2012年5月12日土曜日

エリザベットさん、ご縁が深まる。日記にコメントを

元日のエリザベットさんは、3泊4日の長崎の旅を終えて、東京へ帰った。長崎空港へ着いて、最初に来たのが聖コルベ館です。そして帰る日も、最後に聖コルベ館に来て、静かに時を過ごしました。「ここが好きなんです。落ち着きます」。面白いですね。今年の元日に、最初に来たのが、このエリザベットさんと、娘さんだった。ところが今度は、5月の連休に、岡山から青年が来て、「実は私は、大晦日に、年の最後に来たパウロです」と言うじゃないですか。パウロで、年を終わり、エリザベットで年が明けたわけです。つながり、ですよ。そのことを日記に載せた。それを見て、エリザベットさんは、もともと「長崎へ行こう」の気持ちに決心がついた。私は、そういう「つながり」が面白いんです。正月から、コルベ神父さまの本や、遠藤周作の女の一生も、「ゼノ死ぬひまない」も読んだという。「今度の長崎の感想は?」「サイン帳に書きました」。サイン帳を見る。正月のサインも見た。娘さんのサインもあった。「幼稚園のときに絵本で読んだコルベ神父さまの部屋に来て、嬉しい」とあった。コルベ神父の素朴な部屋は、誰でも、温かく迎えてくれる。愛の花びらは、いつまでも、枯れることは、ない。正月の感想は「悟」と言ったが、今度は、私には「楽」の一字に思えた。