2016年12月22日木曜日

救急車で、脳外科へ。オレは、どうなる?帰りなさい

昨夜のドキュメント。
★5時15分から夕食。歩いて、食堂へ。自分でご飯をついで、20歩ほどの自分の席へ。そのとき、何がが違う。尋常でない。アタマがふらつき、普通に歩けない。「倒れるかも・・・タイヘンだ。アタマが切れたら、アウト」。一瞬、そんな気がよぎる。
★5時30分、席につくと、気持ちが落ち着いた。周りの人と一緒に、食前の「十字架」を記して、食事は全部、食べた。「十字架」をして、席を立ち、歩き始めると、「普通じゃない。これはアタマに何か、あるぞ」。歩けない。食堂で食器を洗っていた高原修道士さんを呼んだ。「調子が悪い。ふらふら、する」。高原さんが、すぐ車椅子を持ってきた。看護師さんが来る。自室のベッドに休んだ。寒気がした。看護師さんが、ライトで、両目を見た。
★6時。「今夜は、様子を見よう」と自分は言ったが、不安は残る。看護師さんが、ホーム専属の医師に知らせ、次いで、脳外科へ尋ねた。「そぐに、救急車で来なさい」。職員は入院の準備をすぐに整えた。
★6時30分。車椅子で、玄関へ。暗闇のなか、赤い点滅の救急車がホームの玄関に着いて、作業が始まった。救急車に寝たまま乗せられる。諸検査がある。目をつぶって、内部は見たくない。看護師さんが同乗。揺れは、さほど大きくなかった。
★7時10分。医院に到着。上を向いたまま、寝せられ、第1の部屋で、問診がある。両手のシビレなし。両足も上がる。点滴を打たれる。第2の部屋で、胸部、腹部のレントゲン。第3の部屋で、20分ほどかけて、アタマの輪切りの写真を撮る。異様な音が、ひびく。辛抱するしかない。
★医院の看護師さんが「いま、何時?」「8時です」の声が聞こえた。
★午後8時10分。第4の部屋に入る。脳外科の医師から、丁寧な説明が、ホームの看護師さんと高原修道士さんに告げられた。ベッドに寝たまま、自分も医師の説明を聞いた。以前、転倒して、この医院で、脳の写真を撮っていた。それも合わせながら、「脳に異常は見つからない。首から上は大丈夫です。原因があるとすれば、この人は色々な病をしているので、それらの神経が組み合わさって、異常が出ているのかも知れない。様子を見て、何か有れば、再診してください。きょうは、帰ってよろしい」
★8時40分。脳外科医院を出る。高原修道士さんが運転し、看護師さんが横に付き添う。「なんにも、なくて、よかったね」「看護師さん、夕ご飯、食べていないよね、高原さんも」
★9時20分。ホームに帰ってきた。
★その夜ほど、ぐっすり眠ったことがないくらい疲れが取れた。
★朝、祈り、ミサを欠席した。ホームの一部で大騒ぎになって、入江さん、明子さん、ほか、いろんな仲間が心配してくれた。朝食、昼食は、自室で食べた。「夕食は、食堂へ行きます」。お騒がせして、申し訳がありません。