2016年12月2日金曜日

老いても、苦労はあります。それでも生きています

先日、雲仙温泉に行ったとき、食事処・入浴荘の入口にあった「イヌの置物」です。ホンモノかと間違えました。かわいいので、バスに乗る前に写しました。でも、考えてみれば、「もの言わぬイヌは、お家があっても、悲しいですね」
★ホームに入る前の住所は、長崎市だったから、突然、長崎市役所から1人の女性職員さんが、「生活状況」の調査に来た。まあ、事務的に、二言、三言、問いかけるのですが、気楽な会話でも、当方にとっては、複雑な思いもあります。
★「生活されていて、困ることは、ありませんか」「何か、心配ごとは、ありませんか」「周りの人とは、どうですか」「おカラダの調子は、いかがですか」
★ホームの職員さんたちは、からだが不自由な人には、ほんとうに、よく、面倒を見ていますよ。わたしのカラダは、きついです、と言っちゃった。おなかの中に、クダが入っていて、これを取り替えるのが、4ヶ月から5ヶ月ごとに行ないます。これが、キツイ。歳も、歳だし、いつまで、つづくのか、不安になる。いつまで体力が、持てるのか・・・なんて、ムダなことを、グチって、しまった。それを聞いただけで、お帰りになりました。
★文句は、言わぬ。もの言わぬイヌに、なりたいよ。そういう気持ちで今は生きております。