2016年12月1日木曜日

女子高校生からのお礼の手紙。感謝で、イッパイ

一通の手紙が届いた。開いて、びっくり。いまどきの女子高校生が、こんな美しい字を書いている。それには感心した。美しい手紙は、慰めと、励ましを与えてくれる。
★この、2年間、ホームに入ったから、1度も修学旅行生に語り部をしたことがなかった。それが、11月の上旬、ふと、「やりたい」気持ちが湧き出て、実行したのが、関東から来た女子高校生だった。修学旅行でなくて、「校外学習」というそうだ。女子高校生の、代表者からのお礼の手紙だった。
★字もきれいだし、話した内容も的確に捉えている。まじめに聞いていたんだな、素直にそう思った。文面には、次のように、あった。
★「十七歳の夏」を読ませていただき、とても感動しました。お話をうかがえると知ったときは本当に嬉しかったです。
★この校外学習で、私は「感謝」の心を学びました。私を育て、愛してくださった、すべての方々、訪れた地で出会った、すべての方々への感謝の思いで、いっぱいです、と書いてあった。
★私も、いいことを、したな、と感謝した。小さな話でも、大きく響き、女子高校生たちにとって、一つの出発点になるかも知れない。語り部で、私が話した終わりの言葉は、ポーランド語の「ジンク-エン」(ありがとう)だった。