2016年12月12日月曜日

書道。振り返れば、あと3週間で、今年も終わります

生きるって、なんでしょうか。一日、一日を、無事・平穏に過ごすだけです。怒ることもない。泣くこともない。これと言って、任務もありません。ただ、アタマの回転が、ゆるやかになってる。何事も起こらない毎日がつづくのが、幸いです。
★書道の日、「正月」や、「もち」などの墨字を書きました。「今年も、もう、3週間で終わりだよ」「早か、ね」と、そんな声を聞きました。ホームに居たら、時の流れが速い気がします。
★何事もなく、一年が終わろうとしています。単調な生活と思えるが、それでも行事があったり、ステントの入れ換えで入院もしたし、訪問者も国の内外から来たり、いろいろと、ありました。今は、一年、一年を、生きて行こう、そんな感じです。一生懸命、生きれば、それでよい。
★きのう、訪ねてきた、8人のグループの中で、1人の女性が、言った。「長崎の聖コルベ館の玄関に、聖句入りの、墨絵、『ぶどう』の掛け軸がかかっていますね。あれ、もらえませんか」。しばらく考えて、「いや、あれは、ね」と返事した。あの掛け軸を書いた頃は、筆力もあったよ。
★また、聖母の騎士から電話があって、「聖コルベ館の墨絵、『ぶどう』をほしいと」と言っている。「誰ですか」「外国人のようです」。尋ねると、ポルトガル人の男性だった。「ダメですと、断ってください」
★ホームで書いている書道を思うと、「小学生には、負けまいぞ」と、そんな気持ちで筆を楽しんでいます。「静夜」「神聖」「和顔」など、書けば、心も収まります。