2016年12月11日日曜日

登明サン、おカオ、見に来た。まだ忘れられていない

「小崎登明さん。忘れていません。聖母の騎士誌に載っていた記事を、楽しみに読んでいました」。長崎市から、2人の男性と、6人の女性が、「お見舞いに来ました」と、突然、やってきた。
★先ずは、応接室で、「どういうメンバーですか?」「在世フランシスコ会です」「教会は、どこですか?」「いろいろ、ですよ。大浦、中町、大山などです」。在世フランシスコ会とは、社会で暮らすカトリック信者の修道会で、全世界に大勢の会員が居り、修練もあるし、修道者の心で生活している。「よく、まあ、訪ねて来たモンだ」と感心した。
★皆さんの歳を聞くと、昭和5年生まれの男性から、昭和22年、戦争が終わった頃に生まれた女性まで、幅広い年代だった。「私は、昭和3年」というと、「お若い」と言われた。
★湯江教会にお連れして、ロザリオを一連唱えた。その後、ホームの2階へ導き、私の部屋も見せた。「これだけ、あれば、充分じゃないですか」と満足はいただけた。私は、「自分たちの老後も真剣に考えなさい。足腰をしっかりして、転ばないように気をつけなさい。誰も見取る者が居なくなれば、早いうちに、ここのホームに入りなさい」と勧めた。
★今夜の泊まりは、「いこいの村」だという。「ああ、それなら、山に見えるでしょう。あれ、ですよ」。今日は、空は薄い青色だが、晴れのよい天気だった。「ゆっくりお湯につかって、ご馳走食べて、人生楽しみなさい」。軽自動車、2台を、最後まで手を振って見送った。
★おみやげに、やわらかいお菓子を多数に持ってきた。「皆さんで食べてください」。ありがとう。事務長さんにお渡しした。多分、今夜の夕食に添えて、出るだろう。