2016年9月10日土曜日

スズの鳴らし方にも、コツがある。気持ちが大切です


★毎朝、ミサの中で、鈴を鳴らします。鳴らす係りが、「1週間ほど居ないので、鈴を鳴らしてください」と頼まれた。(まかせて、おきなさい)。若い頃から、ミサの使いをして、鈴を鳴らしたものです。
★昔(公会議以前)のミサは、各司祭は1人でミサを捧げた。だから3人の司祭が居ると、3つのミサがあり、各ミサにはラテン語で司祭に応答するミサ使い(信徒・男性の子どもか、修道士も)が一緒に居て、鈴を鳴らしたものです。
★今は、3人の司祭が居ても、共同で、1つのミサを捧げています。昔のミサの祭服は、「前、後ろ、被る」ようになっていて、美しい刺繍が施してあった。祭服のデザインがなつかしい。祭服に、あの豪華さがなくなったのが、寂しいです。
★そういうわけで、ここ数日、ミサのとき、鈴を鳴らしています。司祭のミサの行動に合わせて、それに、スズの音の長さや、余韻を考えながら、自慢じゃないが、自信を持って、リッパに操作しております。鳴らす回数は、6回、ある。
★すると今朝、老人の女性から声をかけられた。「スズば、ならすと、うまかけんね」「そりゃ、そうでしょう、年期が入っているからね」
★別件ですが、長崎の原爆被爆者の女性から電話があった。「あした、日曜日に、写真家を連れて来ます」。待って居ますよ。