2014年7月16日水曜日

銀のマリア像を渡す。森内家に信仰の作品いっぱい。

★京都のお医者さんから「小指ほどの大きさの銀のマリア像」が贈られてきた。「このご像を、森内さんへお渡しください」。お医者さんのお願いに応じて、この祭壇のところで、森内浩二郎さんへお渡ししました。この祭壇は、信徒発見の「クララ・てる」さんの結婚先、長崎・浦上のカトリック、森内家(実家)にあります。浩二郎さんは、5代目になる。来年、2015年、信徒発見150周年を迎える。大きな節目です。★浩二郎さんの父、秀雄さんとは親しく交流があった。なつかしい部屋で、秀雄さんを偲んだ。★昨日、病院へ行ったとき、病院のニュース報に、「ディグニティ・セラピー」という言葉があった。「ディグニティ」とは、尊厳の意味です。人としての尊厳を維持することを目的とする精神療法的アプローチの1つです。ディグニティ・セラピーは、カナダのマニトバ大学精神科教授チョチノフ博士によって考案された。「これまでの人生を振り返り、自分にとって最も大切なことを明らかにしたり、周りの人びとに一番憶えておいてほしいものについて、話す機会を提供するものだそうです。この記事を読んだとき、心を動かされた。①人生において、一番憶えていることは何か。②最も大切だと考えていることは何か。③人生において果たした役割は何か。④家族に、知っていてほしいこと、憶えてほしいことは何か。などなど。9項目がある。★4代目、森内秀雄さんは、8mmフィルム、ビデオ撮影が趣味だったので、多くの自作の作品を残した。浦上の信仰を記録した貴重な作品が多くある。いま手付かずだが、150周年を期して、正式に保存されるのを望んでいる。