2013年4月24日水曜日

聖母の騎士の長崎・上陸記念日。83年になる。ゼノさん命日

コルベ神父(36歳)、ゼノ修道士(38歳)、ヒラリオ修道士(24歳)、3人のフランシスコ会修道者の長崎・上陸の記念日です。昭和5年(1930年)4月24日、午後1時過ぎに、長崎丸(5.500トン)は、長崎港の出島岸壁に着いた。東欧ポーランドから、長い旅の終わりであった。写真、上は長崎丸。中は、左より、ゼノ修道士、コルベ神父、ヒラリオ修道士の3人が上陸した。上陸するや、真っ先に、大浦天主堂を目指した。下の写真は、当時の大浦の家々である。天主堂側から、海の方へ向かって写している。このような四角い2階建て、木造の家が込み合っていた。あれから83年が経過している。今朝の食事のときの話題は、これであった。★4月24日は、又、ゼノ修道士の命日にも当たっている。コルベ神父はポーランドへ帰国し、戦争中に殉教したが、ゼノさんは最後まで日本に留まった。戦後は福祉の面で活躍し、東京で亡くなった。90歳と4ヶ月であった。府中墓地に眠っている。ゼノさんの功績は忘れない。