2012年10月6日土曜日

ひさしぶりに墨絵が戻る。掛けて、満足。長崎南画という

今朝の祈り。聖務日課から。①キリスト信者ならば、神の、み旨を求めて、生きなさい。み旨とは、何んですか。確信を得て、実行したいと、思う。しかし実感するのは、むずかしい。②人びとと、共に喜び、共に苦しみなさい。これが、もっと、むずかしい。人が喜べば、素直に喜べない。苦しむ人を見ても、助けられない。誰もが、弱さを持っている。要は、キリストの心で、人に仕える、と祈りましたが、いろいろと事情があり、とても簡単には、できない。次に③家庭に、平和を、願う。不幸な家庭もある。離散した家庭もある。親のない家庭は寂しい。最近は、それらに類する話をよく聞く。これらの家庭に幸せを、それが願いです。最後に④ブドウの木に結ばれて、豊かなブドウの実が稔る、とあった。この祈りを捧げて、小崎修道士が描いたブドウの墨絵を思い出した。7年ぶりに、手元に戻ってきました。聖コルベ館の玄関、柱に、掛けました。誰か、気がつくでしょう。自分では、まあ、まあ、よく書けていると思います。長崎南画といいいます。5年ほど、先生について学びました。筆に、墨をつけて、一発で、スー、スーっと、描くんです。一発勝負が、気に入った。自分の性格に合う。残念ながら、長崎南画は、手本があって、結局は模写なのですね。模写しても、ねえ。そんな気持ちで、じょじょに遠ざかった。墨の力で、分かる。あの頃は、まだ力量があった。