2012年10月12日金曜日

黙想5日目。恵みのなかで終わる。さあ、新しい出発だ

古い黙想のノートに、お坊さんの話が書いてあった。「寺は、照る、照る。帰りは、曇る。家に、着いたら、雨が、降る」。お寺さんで、いい話を聞いて、心は晴れ晴れしていたのに、家に帰る途中で、姑のこと、家族のことを思えば、曇り始め、家に着いたら、バクハツして雨になる。人との出会いは恵みだが、あるときは、後悔することもある。聖コルベ館に多くの見学者がくる。実際を言えば、当方の気分次第で、イラ立つこともあり、案内の失敗もある。そんなとき、どうするか。前もって、心の準備をしておく。「主が、来られます」と、前もって考え、訓練し、練習しておく。いわゆる『構え』です。自分に、少々の弱さや、欠点があっても、構えて居れば、先を制する。剣道でも、そうでしょう。構えから始まる。構えておれば、スキを与えない。黙想も、いよいよ、午前中、レンゾ神父さんの話を聞いて、昼食をいただいて、終わりました。聖コルベ館から迎えが来て、黙想の家を後にした。ごらんの通り、明るいカオして、終わりましたよ。「今を、生きる。ここに、働くのが、神さまの望みです」