2018年6月18日月曜日

いよいよ小学校で原爆・語り部の出番が来るか

「車で、40分、かかりました」と、飯盛西小学校の女性の先生が、お1人で来られた。小学校では「平和学習」の担当をしておられる。ホームの応接室で、運転の高原修道士さんも同席して聞いた。
★先生の説明によれば、この小学校では、6月の最後の週を、平和学習に当てている。26日、火曜日の午前中に、児童たちに、「原爆の語り部をお願い出来ませんでしょうか」と申し込まれた。興味は「どうして私の事を知ったのですか」である。昨年、湯江小学校で、語り部を努められたでしょう。その時、話を聞かれた男性・先生が、飯盛西小学校に転任されて、知りました、の返事だった。
★昨年の湯江小学校が、最後の語り部になると思ったのに、こうしてご縁をつないで下さるのは有り難い。1年が経って、やはり体力というか、口元のガク・リョクというか、劣っているのは確かです。それでも声がかかるのは有り難い事です。頑張りますと、引き受けました。
★原爆の体験者で語り部を努める人は、90歳以上は、もう殆ど居ない。このまま核兵器の恐怖を忘れ去っていいのか。今の核兵器は、私が体験し、見て、感じた、すさまじい威力よりも、何十倍も、何百倍も増加している。もし核兵器が爆発したら、人類はどうなるか。その恐ろしさを後世に伝えて、反対して行かねばならぬ。
★子ども達の心に、小さな灯かりが点もれば、幸いです。題は、「助ける心、困難が来ても逃げない心、赦す心」。これらの心が、学校に広がれば、集落に広がれば、都市に広がれば、日本に、世界に広がれば、地球に平和は来るでしょう。心は大きく持ちましょう。
★平和の原点は「人の痛みを分かる心を持つこと」にあります。
★今日の日記の書き込みは夕食後になり、遅くなりました。