2018年6月12日火曜日

右目に、レーザー治療が必要です、と眼科の女医さん


最近、右の目がカスムようになった。視力が落ちている。目については心配になる。毎月、ホームには眼科の女医先生が診察に見えている。その度に診てもらっている。「3月に来られたが、また視力の検査に来なさい」と言われた。高原修道士さんの運転で、諫早市内の女医先生の医院へ出かけた。視力の検査、眼底の検査、眼圧の検査、ホームでは検査が出来ない目の内部のフラッシュ焚いての検査、薬を時間を置いて点眼しての検査など、時間をかけて丁寧に診てくださった。7年前に、左右の白内障の手術をしたが、右の目にカスミがかかっている。レーザーの治療が必要、ここでは出来ない、他の眼科に紹介状を書きます、と言われた。レーザーを掛けると、治癒するそうです。
★眼科医院で遅くなり、正午ちかくになった。ホームに電話して、昼食を断った。ホームに帰る途中に、小さな食事処がある。「コーヒー・ショップ」。かわいい家だ。いつもと通る道すがらだが、1度も入ったことはない。高原さんは入ったという。ホームの職員も時々利用するという。それではと、入った次第です。ハンバーグ定食を注文した。窓から、「白いカモメ」特急が一瞬、走り抜けるのが見えた。「白い、はずなのに、胴体に何か書いてある?」。高原さんの説明。長崎サッカーの応援の色彩らしい。

3 件のコメント:

  1. 高原ブラザー、頼もしいですね。
    目が良くなるといいですね。お祈りしています!

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  2. トマさん 眼の検査お疲れさまでした。
    治療方針が決まったのですね^_^

    眼が早く良くなりますようにお祈りします^_^

    高原修道士さん トマさんの送迎お願いします(^^)
    白いかもめが カラフルかもめになってますね〜


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  3. マリア・フランチェスカ2018年6月13日 16:56

    レザー治療で目を癒されお元気で
    今年も子供達への語りべのご奉仕が出来ますように!
    お祈りしております。

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