2016年7月7日木曜日

祈っても叶わぬ願いもある。希望は失いたくない

たなばた。ホームの玄関に飾られた枝です。写真を撮ったついでに、下がっている願いの札を見ると、「300歳まで、生きますように」と書いてあった。これには、びっくりした。ここでは、100歳まで生きるのは、ふしぎではない。それでも、300歳とは、ねぇ。人間の願いです。
★ロザリオが終わって、自室にもどり、ガラス戸を開けて、空を見ると、薄日は出ているが、空は薄雲に被われている。今夜は星は見えるだろうか。昼食は、色がついた、冷やしソーメンだった。夕食は、おはぎ、が出るとメニューにあった。
★私たちは、神さまに向かって、「あれ、ください」「これ、してください」と、願い事が多い。願いが叶えられると、「神さまのお恵み」と単純に感謝する。信心も増すかも知れない。
★しかし願っても、祈っても、人生には必ず思いがけない苦難が押し寄せる。病気になる。孤独を感じる。絶望の淵に突き落とされる。そのときこそ、神さまが傍に居てくださる。一緒に苦しんでくださる。自分に与えられた試練だ。いまこそ神が私の事を見てくださる、と神を信じて、希望を持って耐えるならば、それこそが本物の信仰でしょう。人には、浮き沈みがあるから、なかなか難しい。人間は弱いのです。はかないのです。
★だから、「助けて、ください」と、祈るしかない。「主よ、舟が、沈みそうです」
★それでも、生かされているのは、ありがたい。