2016年7月10日日曜日

テキサスの洽子(KoKo)さんと女性の訪問嬉しい

突然、洽子(KoKo)さんが訪ねて来た。洽子さんが見えると、何やら元気が出る。もう、洽子さんについては、何度も日記には書いてきた。毎年、いまの時期に、諫早へ里帰りしているアメリカ・テキサスの信仰の深い女性。この間は、コチョウランを持ってきてくれた。まだ咲いている。いつ来るのかなあ、と待っていた。
★今度は、長崎のお友達、春乃さんとご一緒だった。春乃さんもブログを読んでくださっている。運転は、いつも長崎の白浜さん。3人は同年代だといって、はしゃぎ喜んでいた。
★洽子さんが、日記で読んだ言葉を取り上げてくれた。「自分の弱さと、神の恵みのチカラの、出会い」です。それに目をつけてくれたのは、非常に嬉しかった。熱心に読んでくださっているのが、よく分かる。わたしの気持ちは、こうです。人は孤独でしょう。孤独を救うのは、愛がある出会いです。だが、人間の愛は時折、こわれることもある。本当に求めるのは、神さまとの出会い。自分の弱さを認めて、神のお恵みのチカラに出会うこと、それこそ信仰の基本でしょう。
★春乃さんは、「カナダに居る友人のお宅に、小崎サンの色紙を飾っています」とスマホで、その場面を見せてくれた。色紙が大切にされているのは、嬉しい。
★なぜか、わたしが、毎月、保養に通っていた、島原半島のオバマ温泉の宿、富士屋さんの食事の話になった。オバマ(小浜)は海だから、サカナ中心の料理が出るのです。「なのに、日記を読むと、牛肉の天ぷら、が出ている。なぜ、なのか」。ふしぎです、というのです。この度は、「牛肉の天ぷら」で盛り上った次第です。

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