2016年7月11日月曜日

牛肉の天ぷらは、母親の思い出です。好物は、これ

「牛肉の天ぷら」が好物です。母親の思い出があるからです。母は、精肉店を営んでいた。だから、家には、商売用の、いい肉が沢山あった。オカズがないと、母は、牛肉をちょっと炒めたり、牛肉の天ぷらを食べさせてくれた。牛肉の天ぷら、なんて、ゼイタクと思います。
★これまで沢山の食堂、食べ処に入ったが、「牛肉の天ぷら」のメニューは見つからなかった。「トン(豚)ぷら」はあった。食べてみたが、満足はしなかった。母の「牛肉の天ぷら」は最高だった。
★2年前まで、毎月、温泉宿の富士屋さんで、保養していた。海の宿なので、生きづくりサカナ、タイのおカシラ煮など、サカナが中心の料理が出ていたが、いつも特別に頼んで、「牛肉の天ぷら」を作ってもらった。特注なんです。母を思う料理でした。この天ぷらの作り方が難しい。
★牛肉の天ぷらの作り方。赤みの牛肉は、ウス切り。縦、5cm弱、横、2cm強ぐらい。粉にまぜる。牛乳、タマゴ、塩少々、ショウガ汁(生姜をすって、しぼった汁)少々、味の素、ミリン少々。2、3枚づつ付けて揚げます。牛肉と、コロモが、外れないように、肉を焦がさないように、上手に揚げる。きれいに揚げるのは、むずかしいです。ショウユを付けて、食べる。「てん・つゆ」など、母にはなかった。でも、おいしいです。
★そういえば最近は、全く牛肉の天ぷらは食べていない。上手に揚げた天ぷらなら、食べてみたいと思います。