2013年12月9日月曜日

マリアさまに、美しいお花を。シクラメンの花を飾ります。

無原罪の聖母マリアの祭日をお祝いします。ミサと聖務で、祈りました。本当は、12月8日ですが、昨日は、日曜日でしたので、今日のお祝いになりました。カトリックでは、マリアさまは神の御母であり、神さまのお恵みに満ちた御方であり、原罪も、自罪も、すべての汚れから免れた御方であると、賛美します。写真のご像は、聖コルベ館玄関の無原罪の聖母マリアです。幸いに、この日に、山口県の女性から、お祝いの赤い花、シクラメンが送られてきました。「マリアさま、おめでとう」と、み傍に捧げました。★12月8日は、太平洋戦争が始まった日でもあります。思い出があるわけです。戦争が始まった、その日に、長崎大学病院の外科病室に入院していました。8人の大部屋で、「いよいよ戦争が始まったよ」と興奮して叫んだことを思い出します。13歳でした。いま思えば、大変な苦難の始まりでした。歴史は流れ、人間も去って行くのですね。お世話になった外科の教授の調先生も亡くなった。あの病室に居た病人たちも、歳上だったから、もう亡くなったでしょう。自分だけは、まだ生かされている。そのような環境から、歴史から、生かされている実感を感じるんですね。「マリアさま、助けてください」。単純に祈りたいです。「マリアさま、導いてください」。お願いしたいです。