2013年12月4日水曜日

再び、聖ザビエル祭。あの感動。キリストの心で生きる。

昨日、聖ザビエルの祝日に当たり、戦後、間もなくの聖ザビエル400年祭の写真を載せたところ、2人の司祭から、「めずらしい写真」「ローマンさんの歳は、100歳?」など、興味を持って聞かれた。ついでに、400年祭の写真を載せます。ローマから教皇さまの特使、ギルロイ枢機卿(今でも名前を覚えている)と、アメリカ人司教、スペイン人司教など、上の写真は、長崎駅に、聖ザビエルの聖腕を掲げて到着された。歓迎に行きました。下の写真は、次の日、駅前の西坂でのミサです。2万人におよぶ信徒が集まった。原爆で、8千5百人が、犠牲となった。残る浦上信者は、4千人。皆が参加し、しかも長崎県下から、県外から、交通事情が悪いのに、盛り上がる信仰の熱意で、見てください、この人、人、人ですよ。よく、まあ、この写真はどこから撮影したのか、日本26聖人殉教の丘・西坂ですよ。こんなに広かったのか、なあ。そう思います。白いのは、女性のベール、黒が男性、はっきり分かれている。祈りました。戦争中、どれだけ迫害されたか。弾圧されたか。バカにされたか。それらは皆、解放された。平和が来たよ。2度と、戦争も、弾圧も、自由を奪うことも、止めてくれ。喜んで、信徒たちは、感謝の祈り、平和への祈りを捧げました。覚えています、あの熱気を。そこから日本のカトリックは、また復活したのです。★信者は立ち上がったが、「信者」「未信者」、そうじゃない。信者だけに天国の門は開かれていて、未信者は救いがない、そうではない。親も、兄弟も、友人も、みんな全く同じ状態なんです。私たちだけが救われるのではない。同じ人間であり、同じ日本人、地球人です。カトリックだけが別人ではないのです。全く同じレベルのなかで、白いベールや黒いアタマは、キリストの心、キリスト教的な人生観で生きて行きたいと思って、歩んでいるわけです。親が、兄弟が、悪いのでなくて、ただ自分が、キリストの心を受けて、生きたいと願っているだけです。ただ1つだけ、覚えてください。わかってください。「人間は、神から創られた存在である」「神から出て、神に戻る存在である」