2013年12月5日木曜日

東北の女子高校生たち。今年、最後の学校。平和学習。

コルベ神父の愛に惹かれて、学生たちが平和学習に来る。今年は、修学旅行の児童・生徒、20校あまりが聖コルベ館へ来て、平和学習を行なった。今日は、最後の学校、東北から仙台のカトリック女子高校生たちが、102人が来た。先ず聖堂に入ると、1連のロザリオの祈りを捧げた。こんな学校は初めてです。下の写真が祈る皆さんです。その後、例の如く、修道士のお話しがあり、それからルルドへ登った。「長崎は、どう?夜景は、きれかった?」「ハイ。すばらしい眺めでした」と満足そう。「東北だから、流された華族もいるのでしょう?」。クラスのなかにも、被害を受けた生徒もいるという。彼らは、それぞれ大きな試練を受けている。この度の災害で、多くの人から援助を受けているが、特記すべきは、ポーランドから受けた援助だった。ダンボール箱に、何個分も、励ましの手紙が届いたという。ポーランドの人たちは、日本の災害に特に敏感に反応して、援助してくれた。阪神淡路大震災のときも同じです。ポーランドとの交流が出来て、この学校から、20人あまりが、今年の3月に、ポーランドへ行った生徒も居る。クラクフにホームステイをして、アウシュビッツへも行った。思い出の旅行でしたと、語っていた。★また、ある女生徒は、ゼノ修道士のミュウジカールで、別口で、ニエポカラヌフ修道院へも行った。ゼノさんの写真を入れて写真を撮った。短い時間の出会いだったが、さまざまな広がりを見せた。