2013年11月1日金曜日

11月は死者の月。支えてくれたヨシエさんは神に召された。

1枚の写真が送られてきた。裏の日にちを見ると、2005年8月14日。聖コルベの祭日に写している。よく考えてみると、この日、管区をあげて、聖コルベが長崎へ上陸した75周年をお祝いしていた。セルギウス修道士さんは、まだ健在であった。聖コルベの思い出を語った。フランシスコ中村修道士さんも、長崎で頑張っていた。いまは老人ホームで静養している。写真の青色の服、岩本ヨシエさん、今年の7月に、91歳で亡くなった。セルギウスさんの左側が、娘の八智子さん。ヨシエさんが神に召されたのは、大きなチカラ落としであった。もう40年程前に、広島から、オラッショの旅に参加された。それがご縁で、長い付き合いがつづいていた。ヨシエさんは全くお医者さんに罹ったことがない。でも今年、カラダの調子が思わしくなく、お医者さんへ行くと、腹水がたまったいた。ご本人も、お腹に水が溜まるようでは、先が短い、と言っておられた。それから、もう神さまに召されるのを覚悟しておられたのであろう。信仰について、「わからん、わからん」と言っておられたが、安心した最後だったと、娘さんが知らせてくれた。11月に入った。この月は、カトリックでは死者の月と呼ばれて、祈ることが勧められる。最近、亡くなった方が多く居られる。彼らの平安を祈ります。