2013年11月13日水曜日

神奈川の女子高校生180人。平和の花を沢山、咲かせよう。

大勢の女子高校生たちが聖堂に着席しました。代表者が出て、修道士に言った。「『17歳の夏』の本を、全員が購入し、読みました」。こんなに大勢の若者が、17歳を読んでくださること、ありがたいです。「感謝します」。次いで、高校生たちは、全員で、歌を2つ、合唱した。1つは「ハレルヤ」です。すばらしい歌唱力でした。修道士は、目をつぶって聞き入った。途中で、ちょっと、目をあけると、全員の目が修道士を見つめている。「ヒヤー」と、若い目に押されて、また目をつぶった。いよいよ話が始まる。この時は、皆さんの目をしっかり見渡しながら、話を進めていった。話の中心は、コルベ神父の身代わりの愛だが、「お礼を求めない愛」の言葉を忘れて、言わなかった。ザンネンです。平和、ヘイワ、へいわ、と叫びながら、なぜ人類は平和になれないのか。平和になるには、許す心が必要です。相手が叩いたら、叩き返す。仕返しする。それでは平和は来ない。その反抗を、どこで断つか。勇気が今、要求されている。だが、これは実際は、中々むずかしい。そこに現実、難点がある。それでも最後の締めくくりの言葉は、こう、でした。「助ける人になりなさい。困難が来ても、逃げない人になりなさい。許す人になりなさい。平和は、人の心に、愛の花を沢山、咲かせた時に来る」