2013年11月6日水曜日

見学者が熱心に見れば、空腹も何んのその。満足します。

昨夜の6時半から、7時半まで、聖コルベ館を見学した、インド人司祭の皆さんです。別れしなに写真を撮ったとき、1人が言った。「ブログに載せるの?」。どうやら『日記』を知っているらしい。「ええ、まあ」とお茶をにごしていた。ここに載せることにしたのは、1つのストリーを見つけたからです。★実は昨日は、歯科医院の予約診療が、11時半からだった。遅いよ。とうとう昼ご飯は、食べずじまいだった。耳鼻科や、ふとん屋へ寄って、3時近くに帰った。しばらく休んで、お祈りが始まる。ロザリオと聖務日課のお勤めを果たした。修道士は祈らなければ、食べられない。6時半から夕食となった。「昼、食べていないから、夕べは、ゆっくり、十分に食事が出来るだろう」。期待して、食卓に付いていたら、すぐに、チャイムが鳴った。「遅くなったけれど、ぜひ見学させてほしい」とのお願いです。「ああ、ザンネン」が心のなか。席を立って、聖コルベ館へ向かった。★入館無料の聖コルベ館は、年中無休で、盆も正月もない。なぜ、って、同じ敷地に生活しているからです。毎日、9時に開館し、5時に閉まる。ただ、その前後は、祈りのお勤めがあるから、開けられない。それに小崎修道士は、祈りも、食事も、共同のお勤めを欠かすのを嫌がっています。しかし昨夜は、インドからの司祭と聞いて、開けました。1人がインドからのお客さん。オーマンで働いている。日本旅行10日間。46歳。フランシスコ・カプチノ会。2人は友だちで、日本に長年、在住。修道士は、お客さん司祭に聞いた。「コルベ神父、知っていますか」「前に読んだ。宣教師。インドにも行った。生涯に、感動。友のため命をささげた」「最も大切なこと、何ですか」「聖人から学ぶこと。伝える人になることです」「聖人とは、どんな人?」「福音を生きる人」。資料の並ぶ各場所で、旅の司祭は自分を入れて写真を撮っていた。夜、遅かったが、彼らは、ゆっくり、ていねいに見てくれた。それで十分です。とうとう夕食は、食べなかったが、満ち足りた気持ちで、安らかに眠った。今朝の体重、0.1kgだけ減っていた。