2013年9月30日月曜日

カラだの診療に、さまざまな課題がある。ゲンキを出そうよ

予約の泌尿器科へ。「10月に入って、ステントの入れ替えをしましょう。そのために、血液検査、胸のレントゲン、腹のレントゲンを撮りましょう。ほかに、なにか、気になることは、ありませんか」とお医者さん。「3週間まえから、カゼ気味で、セキが出て、タンが出ます」と申し出た。内科の女性・医師の診察へ回される。「胸のCTを撮りましょう。タンを取ってください」。CT室へ。結果は、「前のと比べて変わりない。右の胸の、ここのところに、ウミがたまっている」。そんな言葉を告げられると、悲しくなる。いまの状態で、精いっぱい。昔の結核の跡でしょう。さわらない方が、いい。「ゲンキを出せ」と自分に、言い聞かせる。女医さんが「呼吸器の専門医に診せましたか」「いいえ、まだ、です」「1度、専門医に診てもらいましょう」「ハイ」「では、あした」。やっと、開放された。病院の診察は、どうしても長くなる。朝、8時40分に聖コルベ館を出て、戻ったのが、12時40分だった。4時間かかったわけです。それでも無事に戻れたのが、ありがたい。午後から、介護の入浴になっている。★きいろい、まんじゅしゃげ。食堂の向かいに咲いている。★ブログを読んでいる女性が語った。「ライモンド(ネコ)、月に1度ぐらいは載せてください」

4 件のコメント:

  1. マリア・フランチェスカ2013年9月30日 20:44

    病院お疲れ様でございました。
    黄色いマンジュシャゲ初めて見ました。
    ライモンド君登場楽しみです。
    ステンドの入れ替え
    そして呼吸器科診察が無事にすみますように。
    お祈りしております。

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  2. ライモンド君も、コルベ館の庭の木々やお花も、長崎の街の様子も1か月に1回くらい載せていただくとうれしいです。

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  3. 元日のエリザベット2013年10月1日 22:16

    今日(10月1日)の日記が更新されていませんが、
    昨日書いてあるように、病院に行かれたのですね。
    検査結果が良いように、お祈りします。
    読者の皆さん、心を合わせて、お祈りしましょう。

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  4. 我が家の庭にも咲いています。珍しい色ですよね。嫁いで来て初めて見たとき、ヒガンバナと教えられましたが、信じられませんでした。
    ウチに聖母の騎士のお庭と同じ花があると知り、嬉しくなりました。
    寒暖の差や低気圧の接近などで、体が辛くなる季節になりました。ルーマニア行きのためにも、ご健康をお祈りしています。

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