2013年9月9日月曜日

印象に残った同年輩の神父さん。祈りは、チカラなり。

今度の旅で、印象に残ったのは、トラピスト修道院の神父さん。人里、離れた山の、広大な緑の地で、黙々として、祈っている。修道院を訪ねて、敷地内で、素朴な修道服を着た修道者に出会ったとき、なぜか、ホットしたよ。「ボクも、聖コルベ館では、努めて、修道服を着ていよう」と瞬間、思った。「神父さん、何年生まれ?」「昭和3年」「ええ、ボクと同じだ。何月ですか?」「6月」「あれ、ボク、3月。上だね」「ハハハ」。どうやら、誰でも、齢(よわい)80も半ばになると、耳が遠くなるね。神父さんも、苦労されたんですね。ジンセイ、いろいろ、苦労もイッパイあるさ。「十字架を背負って、しっかり、歩こう」。アタマの上に、古びた十字架が目についた。修道者は幸せモンだよ。神さまと、共に居るから。「毎朝、何時に、起きますか?」「3時半」「まいりました」。起きて、すぐに、聖務日課のお祈りが始まるという。みんなが、寝ている間に、神さまに祈るわけだ。「祈りは、チカラなり」。同年輩の神父さんから、パワーを、もらいました。