2013年6月25日火曜日

親切への有り難さ。見守る愛に、励ます愛、神の愛がわかる

歳のセイか、ナミダが、もろくなる。いつも、日記を読んで、励ましのメールを送ってくれる人がいる。「トマさん、退院して、おめでとう」「お疲れさま」「お帰りなさい」「家に居ても、トマさんと、いっしょ。カンシャ」「毎日の日記、楽しみにしています」「励まされています」「沢山の人が喜んでくれているでしょう」などなど。まめに、コツコツと送ってくれます。ろくに返事のメールも出さず、ごめんなさい。うれしいですよ。★「このサイトに参加する」、メンバーも、100人になりました。メンバーの皆さん、見守ってくれて、ありがとう。★日記を書き始めたのは、2009年4月24日でした。いろいろ苦労がありました。歳を取ったら、縁側で、陽に当たりながら、お茶でも、ススる。とんでも、ない。痛みの連続だった。それでも優しく見守ってくれる人たちが居た。時々、思うことが、あります。「ニンゲンって、こんなに優しいんだから、神さまって、どれほど、やさしんだろう、って」。人の親切さから、神さまの愛が、少しでも、分かる気がするんです。宣教師からは、厳しく教えられた。若かったから、それは、それで、いいんです。この歳になって、その思いから、やっと、解き放たれる。「大きく、息を、しよう」


4 件のコメント:

  1. 大阪 杉原2013年6月25日 11:06

    トマさんの日記に、こちらこそ励まされ、自分を顧みていますよ。ありがとう 昨日のシスターいいですね

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  2. お昼休みにブログ読んでいます。
    神さまがそばにいてくださると信じて午後も頑張ろう\(^_^ )



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  3. 医師の思いやりのある言葉と診療態度の中にイエス様を発見しました。
    私もその医師のような志で看護したいと思います。

    人の中に見つける神様。
    それが一番私にはわかりやすい神様のお姿です。

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  4. 素敵な言葉ですね^^
    語呂が「沈黙の碑」に似ていますが、こちらは暖かい内容で、励まされます。

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