2013年6月19日水曜日

2つ、重なったトマト。おいしい。めずらしい。いただきます

5月、恒例のルルド祭に、山のシスターさんたちも参加した。心優しいシスターたちは、オミヤゲを持ってきた。それが、沢山のトマトだった。清らかな山の空気、空のヒカリ、愛情で育てたトマトだから、ツブは揃っていないが、どれも、おいしかった。「ひさしぶりに、こんなオイシイ、トマト、食べたよ。子どもの頃の味だね」。みんなは喜んで食べつくした。「モシ、モシ、シスターさん」。電話をかけて、お礼を述べた。「トマト、ありがとうよ、ね」。ほめられると、ニンゲン、誰だって嬉しくなるし、また、差し上げようかと、ファイトも湧いてくる。数日後、また沢山のトマトが届いた。それが、写真のトマトです。「ええ、こんなに沢山」。余りにも多いので、ほかの皆さんにも、おすそ分けした。残りが、これです。その中で、ふしぎなトマトを見つけた。2つ、つながったトマトです。「ありゃ、これは、なんじゃ?」。ごらんなさい。手のひらのトマト、めずらしいでしょう。フタゴのトマトです。「トマトよ、トマト。オレは、なぜ、こんな姿だろうと、悩んでは、いけないよ」。こんなに仕上がったのも、自然の恵み。みんなを喜ばせてくれた。「ヒトは、ヒトで、オレは、オレ」。その、なりわいで、胸はって、お役目を果たそうじゃ、ないか。