2013年6月8日土曜日

赤ちゃんのヒタイに十字架の祝福をする。愛と平和を

原稿を1つ、書き上げた。5月に、韓国の大邱(テグ)へ行った時の記事です。いまだに印象に強く残っています。教会イッパイの信者さんたちが、大きな声で、祈る。歌う。すばらしいですね。昔は浦上にも、その風景があった。なつかしいですよ。★韓国で、忘れない思い出がある。日曜日の夜、ルルドの聖母堂に多くの信者さんが集まって、ロザリオ、ミサ、説教があった。説教の途中から、退場しようとした時に、ちょうど話の内容が「小崎修道士」「永井隆博士」「コルベ神父」の事に及んでいた。すると赤ちゃんを抱いた若い母親が、クルマの所へ来て、「この子を祝福してください」とアタマを差し出すでは、ないか。「ええ、オレが、祝福?」。瞬間、ちゅうちょしたが、父の心を持って、赤ちゃんのヒタイに、十字架の印をしてあげた。「この子がキリスト信者として、愛と平和の生涯を送れますように」。母親は非常に喜んで、ほほえんでいた。「ああ、ほんとうに、いい事をしたな」と感謝した。この思い出は忘れない。