2013年5月3日金曜日

韓国への旅・3日目。フランシスコ会の修道院を訪ねる

いよいよ行動を開始する。大邱(テ・グ)から、崔・教授が広安里ビーチまで迎えに来てくれる。釜山駅から、KTX列車に乗った。大邱までは、45分。大邱では、先ずはコンベンツアル会の修道院を訪問した。庭で、修道服の姿を見たときは、本当に嬉しかったよ。「おお、兄弟よ」と思わず叫んだね。やっぱり、フランシスコの修道服はいいなあ。早速、用意していたカードを配った。話題は、アシジや、聖フランシスコや、同級生の故・ノ・景三神父や、同級生の故・ラウレンチオ伊原神父のことを出すと、話しが、すぐ通じる。ありがたいね。教会は立派だ。赤レンガ造りの教会へ入ると、内部も立派だった。韓国では、祈りが絶えない。庭では、子ども達が何やら隊列を組んで、青年達が指導していた。子どもの日が近いのだろうか。年配の司祭が出てくる。早速、これにも準備していた「聖コルベ館とコルベ神父」のカードを渡した。庭の道路に、土や、砂利があるのが、珍しかった。修道院の図書室や食堂に案内される。コーヒーや、お茶のご馳走になる。道を挟んで、信徒会館では、騎士信心会の集会ミサが行なわれていた。信徒が100人も居ただろうか。熱心さが、伺えた。ここには司祭が、7人いる。修道士はいない。修練所があり、3人の修練者がる。★国籍が違うと、考え方も違うだろう。同じものがあるとすれば、価値観だkrだ。人はなぜ祈るのか。なぜ働くのか。親切への、ありがたさ。人の気持ちは、国が変わっても、ありがたさは変わらない。信念とは何だろう?信念とは、人生の終焉を迎えたときに、「ああ、これで、よかったのだ」と思える生き方、そこに有るのでないか。自分のために生きるのではない。他人のために、何かお役に立ちたいと、そう思って、ひたすら生きる。これが信念では、ないのか。★大邱のタワーにも登る。塔の上は、回転レストランになっている。広がる市街。食事をしながら、全市内を一周して、眺めた。