さつきが咲いた。聖コルベ館に立つアシジの聖フランシスコのご像。足元に,赤い「つつじ」が咲いた。雲仙も今、つつじが満開だそうだ。オバマ温泉に行きたいが、いま原稿を書いている。今度の原稿は、当然、韓国への旅。「今の時代に、原爆医師・永井博士の何をアピールするのか。やっぱり愛ですね。如己愛人。信仰に燃えるなら、韓国・大邱へ。おすすめ、ですよ。これが終わらないと、行けない。朝、5時に起きて、聖堂で祈る。ありがたいと感謝する。静かに、思いめぐらす時間も、30分はどある。いろいろ雑念がさまよう。「状況の説明でなく、生き方が知りたい」。身辺の記事でなくて、その人の生き方、悩み、苦労が、どのように変わったのか、その推移に興味がある。「とは言え、最近は、キレがよくないね。わかります、自分でも」
そんなことないです、キレいいですよ。
返信削除時をさかのぼり、推移がよくわかるように
まとめるワザが、絶妙です。
5月号の晶子さんの記事にも、感動しました。
韓国の記事にも、期待しています。
大邱へは、絶対行きますから。
(聖母の騎士誌は、毎月関町で購入します。)