2012年6月1日金曜日

木曜日、金曜日の出来事。腎臓と尿のフワフワで悩む

《昨日(木曜日)の出来事です》
午前、高原修道士の介護で入浴する。午後になって、急に、尿が、また出ない。午後は悶々と過ごす。夕方になって、病院へ電話。「来てみてください」。タクシーで揺られる。料金が700円のところで、揺さぶった効果か、ボウコウにドカッと尿が溜まった。「これは、うまく、いったぞ」。途中、「運転手さん、あの床屋で止めてください」。行きつけの理髪店のトイレに駆け込んだ。客は居なかった。「ごめん、トイレ貸して」。床屋のトイレに、ボト、ボトと出た。シャレにならない。病院まで、タクシー料金は、2400円。看護師さんに、「出ました」と言えば、ニコっと。お医者さん、夕方だから診療外。待っていてくれた。超音波で調べる。「腎臓に、腫れは、ありません。帰って、様子を見ましょう」。夕食時に帰る。自室で、熱を計る。7度3分、微熱あり。夜中じゅう、微熱あり。尿の色が、ビール色。スッキリしない。朝まで微熱が残る。どこかに、炎症あるか、さあ、どうする?
《今日(金曜日)の出来事です》
普通に何事もなく生活しているのに、急に、ボットっと落とされる感じです。尿が普通に出れば何も問題はない。熱が7度4分。下がらない。尿がビール色。明日から土、日、になると病院は休診になる。正午まえに泌尿器科へ。採尿する。普通は紙コップだが、フタのついた硬いケース。尿の中に、米粒大のやわらかい、フワフワものと、小粒の黒い石が出ていた。このフワフワが尿管に詰まるらしい。超音波で腎臓の検査。「腫れていないから、様子を見よう」と、クスリを処方された。午後1時に帰る。午後は休んでいた。熱が8度まで上がる。ロキソニンを1ツブ飲む。夜中に、アセが出て、6度に下がった。

2 件のコメント:

  1. 元日のエリザベット2012年6月1日 21:52

    今日の初金ミサで朗読されたのは、
    「身にふりかかる火のような試練を、何か思いがけないことが生じたかのように、驚き怪しんではなりません。むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい。
    それは、キリストの栄光が現れる時にも、喜びに満ちあふれるためです。」
    の箇所だったので、修道士さんを思い浮かべながら、祈りました。
    ちょうどそのころ、体調を崩されていたのですね。
    遠く東京から、引き続きお祈りしています。

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  2. Konrad Wierzbicki2012年6月2日 14:18

    もう日曜日になりました。今朝、婿と長女はイタリアのミラノに行きます。孫4人が遊びに来ました。早速、小崎さんの様子をお伝えしたいと思います。一緒にロザリオを唱えてご健康を祈る積もりです。ではお大事に…

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