2012年6月25日月曜日

パキスタンで奉仕する小児科医師の男性。愛の人になって下さい

「ピン、ポン」と鳴って、資料室に、1人の男性が見学していた。声をかけると、いま、パキスタンの聖ラファエル病院で、小児科医師を務めているという。「えらい、遠くから、ご苦労さま」。4年ほど前に、日本のNGOから派遣されて、現地へ。シスターの働きを見て、カトリックの洗礼を受けた。いまは休暇で帰国した。1週間、黙想の家で、霊想を行なった、と明るい表情。パキスタンは98パーセントがヒンズー教。カトリックは1パーセントに過ぎず。その中での受洗は勇気が入ったであろう。なんだか、この男性との話しは、ツー、カーで、すんなりと、通じ合うのを感じた。「自分は、つまらない者だが、与えられた賜物がある。それを出来る範囲で、分かち合う。私が、働くのではなく、主が、働く。神が行なう、そういう気持ち」。私の想像だが、現地では、多くの苦しみ、悩み、至らなさがあるだろう。だが、私は道具にしか、過ぎない。この男性の手で、多くのパキスタンの赤ちゃんが助けられ、救いをもたらすだろう。「まだ、4、5日、長崎に居る」という。「もう1度、ゆっくり話したいから」と、日を決めたが、私のカゼ引きで、お会いしたが私は病院へ離れた。