2012年6月5日火曜日

入院4日目。出タ-ッ。ご聖体に養われて育ってきた

今朝7時、チリン、チリンと鈴の音。カンテラさげて、主のご聖体が来られる。拝領して、深々とアタマをさげ、合掌する。「主よ、我に力を与え給え」。
昨夜の拝領から今朝まで、一昼夜3.2リットルの綺麗な尿が出た。余分の水分が体から完全にぬけた気分。心も軽くなった。
腎臓は、まだまだ、黄色く透き通った、完全に綺麗な尿を作る能力を持っている。明るい希望の朝となった。★ご聖体を胸に、神父さん。私よりも歳上だよ。それでゲンキだから、私もゲンキ出そう、その気になるよ。

9 件のコメント:

  1. マリア・フランチェスカ2012年6月5日 9:18

    今回もご聖体に助けられましたね。
    回復なさって嬉しいです。
    一日も早いご退院お祈りしております。

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  2. 私も気が楽になりました。良かったです。

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  3. 三橋 理江子2012年6月5日 10:38

    快復に向かわれているご様子に私もうれしいです。
    小崎様のお蔭で祈る機会が多くなり、感謝です。実家が聖母の騎士近くの友人に話したところ、「オラショの旅」のファンでロザリオを唱えて快復を一緒に祈ってくれると言ってくれました。
    毎日どれくらいの量の血液が大人の腎臓を通過するか、ご存知ですか?なんとおおよそ10トンだそうです。
    腎臓の働きも計り知れない神の愛の表れだと思います。

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  4. 元日のエリザベット2012年6月5日 10:57

    この病院は、医療技術ももちろんですが、
    朝のチリン・チリンがあるから、心強いですね。
    腎臓さんに拍手!

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  5. 塩浦信太郎2012年6月5日 14:43

    本日ポーランドよりメールが来ました。
    小崎惨のGmailへメール出しておきました。
    塩浦

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  6. Konrad Wierzbicki2012年6月5日 16:07

    今朝の「チリン、チリンと鈴の音」について読ませて頂いて詩編の言葉が浮かびばした。詩編90,14-15:「朝にはあなたの慈しみに満ち足らせ生涯、喜び歌い、喜び祝わせてください。あなたがわたしたちを苦しめられた日々と苦難に遭わされた年月を思ってわたしたちに喜びを返してください。」少し寒くなっています。今、午前9時ですが気温は12℃だけです。小雨が降っています。お知らせとコメントを読んでご快復のロザリオを唱えたい決定です。ではお大事に!

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  7. クララ・ラウレンチア2012年6月5日 22:48

    やはりマリア様に守られている人は不死身です。
    心の中でお祈りします。
    今月長崎へ行きます。
    ルルドで小崎さんの回復を感謝します。

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  8. 病状が気になっていますが、希望がもてる結果で安心しました。
    聖体が霊的命ばかりでなく、肉体的命も支えてくださっているのを実感しました。
    完治を祈ります。

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  9. さっちゃん(ぺとろん)2012年6月6日 1:01

    ご回復の兆しが見えてきて良かったです。

    引き続きお祈り致します。

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