2018年4月25日水曜日

登明日記(ブログ)書いて、10年目に入る、早や

当時の日記を読み返す。「81歳になった今、声かけられと言えば、まだまだ元気に歩いているのに、背中から『大丈夫か』の声。イヤや、なあ。一番、スカン言葉です。それよりも『明るい顔しているね』が好き。カラ元気でも、いいから、シャンとしていたいです。『明るい顔しているね』。この言葉が嬉しいね。生きている限り、明日へ希望をつなごう」
★この言葉を今、また思い返す。まるまる9年が過ぎて、10年目に入った。人生の晩年だよ。だが、振り返れば、そりゃ病苦が多かった。それを乗り越えて、ここまで、やってきた。「生きているって、すばらしいじゃ、ないか」。ため息と共に、この言葉が出てくる。
★あの頃は聖コルベ館に勤めていた。巡礼者が見学にくる。みなさん、ありら、こちらの教会を回って来ているから、「あなたの後光、輝いているよ」といえば、みな喜んだ。聖コルベ館の玄関外に、ジャスミンの木があって、可憐な花を咲かせていた。命の大切さも少し分かり、「やあ、今年も、また会えたね」と挨拶の声をかければ、花も生きる存在を意識したものです。今年も、今頃、咲いているだろうか。
★生かされているから、今日も、祈るよ。