2018年4月19日木曜日

カラダが「冷えて」困るんです。慌てることは、ない

昨夜は、セキが出て、気管支が痛み、朝からタンが出る。声が出ない。「神よ、私を、力づけ・・」と祈りの声を試しに出すが、ダメだ。それでも定刻4時35分に起きた。熱を測る。6度5分。「大丈夫、神よ、私を、力づけ」と又、叫ぶ。ダメだ。
★5時15分、教会へ入る。浜田神父さまが居る。車椅子の男性が居る。4番目。いつもの時間です。個人で、教会の祈り「読書」を唱える。5時40分から、共同で、信徒、修道者が一緒に、「朝の祈り」を唱える。声が出ないので、気になる。「トマの声、ヘンだぞ」。思われたくないよ。6時から、ミサ。
★4月になって、なぜか、体が「冷える」。寒い。冬物に未だ頼っている。なぜ今年は、こう、なのか。理由がわからない。何か、体内に異変が起こっているのでないか。もう、この歳だから、慌てない。女性職員さんが自室に来て、具合を聞いた。「フロに入ったの?からだを拭こうか?」「いや、だいじょうぶ」。しばらくして同じ女性職員さんが、紙コップに、熱い甘味な飲み物を持って来た。「こんなに、親身に看てくれるんだ」。朝食も、昼食も食堂へ行く。昼食は、アナゴ飯だった。
★午後から、3時過ぎまで、ベッドに横になって安静にしていた。起きたくない。「なまけ、出すな」。今日は、長崎の修道院で、4地区で働く会の修道者たちの集会がある。参加するのを楽しみにしていたが、今日は遠慮した。湯江修道院の車は、3時に出る。瀧神父さまは出かけた。
★この後、夕食に行って、祈りを唱えて、定刻7時30分にはベッドにつく。今夜は、安らかな眠りを与え給え。

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