2018年4月2日月曜日

テレビで一瞬、見た絵。「ああ、これ、よく....」

民家の壁に描かれた絵。右側、壁に男の子が立っている。他の男の子が、3人、4人と、背中を曲げて連なる。右側、男の子が、ポンと飛んで、馬乗りになる。次に又、男の子がポンと飛んで、連なって馬乗りになる。見た瞬間、「おお、これ、よく、やったぞ」と思わず声をあげた。
★韓国の北部、北朝鮮の国境に接した島、ここに住む住民は、殆ど朝鮮戦争のとき、逃れてきた人たちだそうだ。北朝鮮の生活を名残惜しみ、壁に描いて思い出しているのだろう。私が、北朝鮮に居た小学生の頃、本当に、この遊びを毎日のように楽しんでいた。テレビを見ていて、この壁の絵がでたとき、瞬時に、懐かしい少年の頃が脳裏に走った。チカラ一杯、飛び乗ると、連なる馬が崩れる。「なーんだ、ダメじゃ、ないか」。結局、走ってきて飛び乗るのは、ガキ少年だった。子供は、子供なりに、こうしてチカラを蓄えたものだ。オトコの子の遊びの、栄誉もあった。日本人同士で遊んでいた。本当に懐かしい行動の絵だ。テレビで見ても心にビビっと、くるので、もし実際に現場に行って、この絵を見たら、相当、シビレルだろう。少年の頃の思いは、脳裏の何処かに渦巻いている。