2018年1月8日月曜日

3年前に来た女性が、フィンランド男性とホームへ


人の人生、環境、生き方は、3年も経てば、ずい分と変わるものですね。この度の出会いは本当にオドロキでした。左は、3年前、2015年4月に、ホームに突然、レンタカーで訪ねて来た直美さんです。鹿児島に住んでいる。東京で、大学を出て、就職もしたが、精神的に前に進めなくなった。その時、出会ったのが聖書で、パウロの言葉でした。洗礼前に、長崎・教会巡りのツアーに参加した。聖母の騎士のルルドに感動する。今度は、長崎・一人旅。トマさんの本を手にして、長崎・五島・ポーランドへも出かける。もちろん一人旅。「エライなァ」と感心した。「苦しみの吐け口は、マリアさま。イエスさま。全部、話します。両親に言わないことも、ご像に向かって話します。信仰、あった時、違った。イエス、マリアが、いつもソバに居てくださる。神の愛、好きになった」。直美さんに出会ってから半年が過ぎた。「結婚しました」と、しかも「フインランド」から手紙が来て、又ビックリしました。
★そして、2日前です。午後、教会で共同でロザリオを祈っていると、事務長さんがソバに来て、ささやいた。「フィンランドからのお客さんです。大勢、来ています」。それが右側の写真です。赤いセーターが直美さん。その隣、背が高い男性がダンナさん。フィンランド人。直美さんの鹿児島の両親。瀧神父さまも。同行の若い女性も。応接間で話は尽きなかった。メールのやり取りで結婚へ。思い切った人生を選んだ、若いって、いいなァ、と羨ましくなった。フィンランドは人口500万人(聞き違いか?)。戦争の無い国かと思ったら、ドイツ、ロシアに攻められた歴史もある。会話も夢のような話だった。
★とにかく、ビックリ仰天の直美さんの生き方、それを愛で取り巻く皆さんでした。心温まる日となりました。