2017年12月5日火曜日

野々村哲さんが来る。トマの写真ネガ集を全て収録

覚えていますか、この人?野々村哲(さとし)さんです。
★15秒の出会いから、もう1人、塩沢美樹さんと「トマさんのことば」を編集した男性です。いま長崎・聖コルベ館の資料室に、トマが残した「写真ネガ集」が56冊あります。貴重な資料です。野々村さんは、写真が趣味で、トマのネガ集に興味を示して、56冊分のネガ集を全てパソコンに収録し終わりました。その収録を見せるために来られました。
★可能ならば、その収録の分から、心を魅せられる写真を集めて、写真集にまとめたい気持ちがあります。「トマさんのカメラ」になるかも。希望しております。56冊ですから膨大な枚数になります。そこから選ぶのはタイヘンでしょう。主な箇所を、持参のパソコンで見せてくれました。
★写真を撮った後、乱雑にするのではなく、ネガを小マメにまとめて、整理して、ファイルに残していたのが好かったんですね。コルベ神父と交流があった人物写真のネガ、ゼノ修道士と一緒に大浦を歩いて撮った貴重な写真のネガ、変遷する建物を写したネガ、聖母の騎士修道院には、ポーランド人司祭、修道士、日本人の修道士たちが、30人ほど生活していた時代のネガなど、貴重な記録となっています。
★1970年正月には、修道院の中で、修道士たちが1人1芸。落語、手品、小劇、習字、変装して歌うなど、盛り上ったカラーの写真もあった。カラーネガは痛みが激しかった。記録の大切さを思い知った日でした。野々村さんの働きのお陰です。
★写真を次々に見ると、当時の状況が思い出されて、人生の出会いは、大きな足跡、恵みであったのを感じました。野々村さんの協力に期待しています。

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