2017年3月19日日曜日

信徒発見の5代目来る。本は順調。明日は祝日

17日は、「信徒発見の聖母」の祝日だったが、19日の今日、最初に信仰を打ち明けた一団に入っていたクララ・テルの子孫の森内さん夫妻が訪ねてきた。
★お父さんの森内秀雄さんと、私は仲良しだった。秀雄さんは8mmカメラで、後にはビデオで撮影する記録者で、浦上の教会や、学校などの行事も熱心に記録して、貴重な資料として残している。7年前に、90歳で亡くなった。
★森内秀雄さんは、信徒発見のテル婆さんから、4代目になる。テルさん①の子供が三八②で、その子が三右衛門③、その子が秀雄さん④になる。今日、訪ねて来たのは、5代目となり、子供が6代目、そして孫が満1歳になる。洗礼名はヤコブ。7代目だ。
★私が初めて森内家を訪ねたのは、三右衛門の妻、イチさんが健在であった。イチさんから、テル婆さんの話を聞いた。嫁いできたとき、クララ・テルさんは78歳で、お元気だった。こうして考えると、7代に渡って、信仰を伝えてきたというが、250年の潜伏時代が、肌で感じて、伝えていくのは可能な気持ちがする、と森内さんは言った。
★下の写真は、森内秀雄さん、ツギ子さんご夫妻です。秀雄さんが亡くなられて、その年にツギ子さんも神に召された。お世話になりました。秀雄さんと私と2人で、京都から長崎まで、日本26聖人が歩いた旧街道を車で走り、夜は教会で日本26聖人の映画を上映して、11日かけて西坂に着いた思い出もある。なつかしいです。
★さて、話しは変わりますが、「トマさんのことば」の校正が、昨夜、届きました。よく出来ていると満足しています。楽しみにしていてください。幾つか修正して、騎士社へ送ります。3月は年度末で、製本の方が、込み合っていて、4月に成りそうです。
★今夜は、隣の修道院から夕食の会食によばれています。明日が、聖ヨセフの祝日で、ヨゼフ橋口修道士さんの修道名のお祝いになっています。お祈りください。