2017年1月22日日曜日

なつかしい風景の写真を見つけました。前にも載せた?

いつ撮ったのか覚えていません。今にして思えば、珍しい写真なので載せました。場所は、長崎・外海の出津(し・つ)。奥に見えるのが、「ド・ロさま(神父)」が建てた出津の教会です。手前、白く、地べた(地面)に広がっているのが、「カンコロ」です。
★この辺りは、山地になっており、田んぼがなく、お米が採れません。主食は、サツマイモでした。イモを薄く切って、天日に干します。この当たりの人々は、カンコロを食べて、暮らしていました。2人の女性。おそらく「おんな・べや」と呼ばれた頃の「あねさん」でしょう。ワラで編んだ「かがり」で運ぶのです。こう、こんな時代は遠くに去りました。なつかしいシャシンです。
★先祖から受け継いだカトリックの信仰を何よりも大事に生きてきた。暮らしてきた。左側の石垣は、「ド・ロべい(壁)」です。ド・ロ神父さまは、この道を歩きました。おんな・べやのシスターたちも、この道を歩きました。当時の思い出を持つシスターも、じょじょに居なくなって、寂しい道になりました。
★日曜日。朝は、5時過ぎに起きて、6時のミサで祈りました。午後のロザリオにも参加。食事は食堂へ行っております。風邪気味になって、ちょうど1週間が経ちました。今頃になって、セキがよく出ています。もう、しばらくの辛抱でしょう。