2017年1月3日火曜日

正月と、2日の夕食。修道院で楽しく過ごしました

「修道士は、修道院にあって、仲間の修道者たちと暮らす共同生活こそが、何よりも、大きな喜びである」。その実感は、ホームに入って、身にしみて分かる体験です。
★今年も、お正月に、ホームに隣接している湯江修道院から、「元日と、2日の2回は、夕食を一緒に食べよう」と、お誘いがあった。ホームに入っていても「つながり」がある。修道者の皆さんと共に居ると、古里に帰ったという安堵感というか、こころが、ほぐれるのを感じます。
★写真は、元日の食卓です。お刺身に、お雑煮でした。ワインも飲みました。昨日の2日は、すき焼きでした。シャンパンで乾杯をして、ワインも飲みました。司祭が、4人で、修道士が、2人の共同体です。わいわい、がやがや、楽しい、ひと時でした。
★修道士は、仲間の皆さんと一緒に暮らして、食べたり、祈ったり、笑ったり、語らいをしたりするのが、一番の幸福なのです。そのために、この道を選んだのですから。ホームで独りで生活するのは、寂しいことです。
★でも、この身が老いて、身体が不自由になれば、介護のお世話になるのも、仕方のないことでしょう。
★昨夜の会話は、戦争が終わった頃の、食料が不足していた聖母の騎士の苦労・体験談に、盛り上りました。「永井隆博士から、中学で、理科を習ったこと」は自慢になった。お世話になったポーランドの修道士さんたちの名前もあげて、話題になりました。ご恩は忘れることは出来ません。
★今日は、長崎から、白浜さんが、聖母の騎士の「ルルドのお水」を持ってきた。