2019年3月6日水曜日

台湾人の女性、会いに来る。聖ヨゼフ小聖堂へ喜びの巡礼

ホームに訪ねる人が来るのは嬉しいですね。大阪在住の台湾人女性、許書寧さんが訪ねて来た。以前にもホームに来た女性です。「台湾からの巡礼団を案内して、福岡から、山口、下関、島原・雲仙、長崎、外海と周り、6泊7日の旅を終えました。それで大阪に帰る前に、トマさんを訪ねました」。嬉しいね。
★今日は、教会では『灰の水曜日』で、ホームの礼拝の日にも当たっていた。一緒に湯江教会で、ミサに祈り、灰を受けた。その後に撮った写真がこれです。
★許さんの両親はカトリックで、祖母の葬儀のとき、許さんは教会での印象に深い感銘を受けた。自分も洗礼を受ける。霊名はカタリナです。
★1999年に日本に留学。日本語学校の後、専門学校で絵本を学ぶ。絵本作家として台湾では絵本、エッセイ集など出版している。日本人と結婚。「去年の9月には、夫と2人で、ポーランドを旅行しました。コルベ神父さまの修道院、ニエポカラヌフや、アウシュヴィッツを訪ねました」。いま、カトリックの子供向けの週刊誌『こじか』に、コルベ神父の物語を連載中です。
★ホームの自室でしばらく話した後、「3月は聖ヨゼフの月に当たっているので、小長井町の聖母の騎士修道女会の聖ヨゼフ小聖堂にお参りしましょう」と、高原修道士さんに運転を頼んで出かけた。右が、小聖堂の内部です。
★壁一面に描かれた見事な聖ヨゼフの聖絵。シスターたちは大きな障碍者施設を経営しているが、一番の問題は、水不足で困窮していた。聖ヨゼフに熱心に祈っていると、ある場所を示され、水が大量に湧き出て助かったという。また、この聖ヨゼフ小聖堂で捧げられる祈りのお陰で、沢山のお恵みを頂いた。聖ヨゼフさまに取り次ぎを願えば、必ず聞き入れられると、シスターたちの祈りは絶えない。こういう場所に案内されて、良かったと、許さんは喜んでいた。
★この日、雨がしきりに降っていた。高原修道士さんに、許書寧さんをJR諫早駅まで送って下さい、と頼んだ。ホームで許さんとはお別れした。

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