2019年3月20日水曜日

中国人の女性、熱い思いでトマの日記よむ。コウさんに、降参

中国人の女性、黄雲霞(コウ・ウン・カ)さんがホームに訪ねて来た。「トマさんの日記の愛読者よ。誰でもトマさんを訪ねているね。台湾人の許さん、来たでしょう。私も東京からトマさんに会いに来ました」
★黄さんは言う。「瀧神父さん、入江さん、傾聴ボランチアの女性、高原修道士さんは良く車を運転して助けるね」。話を聞いて、もう、びっくりだよ。たまたま女性・職員が入ってきた。「あの人、事務長さんの奥さんね。娘さん、2人いる。シスターね」。え?そこまで、顔まで知っているの?「かわいい『はな』ちゃんも居るね」
★更に、「アメリカから永井隆の名前をもらった青年、来ましたね。流しソーメンを食べた」。確かに居た、あれ何年前だったかな。家族が来て、近くの「轟の滝」で冷やしソーメンを御馳走した。そんな事まで知っているの。降参だな。マイッタよ。愛読者というより、日記に燃える人だよ。お菓子のおみやげも沢山いただいた。
★今度は、黄さんの話を聞いた。中国は、上海(しゃん・はい)出身。お母さんが昭和13年生まれで、上海のイグナチオ教会(立派な、大きな教会だそうです)でカトリックの洗礼を受けた。お父さんは早く亡くなる。
★10年前に日本へ来て、日本人と結婚した。2年前に、お母さん(霊名テレサ)が上海で亡くなった。それを切っ掛けに、カトリック教会へ行きたくなった。ネットで調べると、住所に近い教会は、赤羽教会だった。水浦神父さん(写真・左2人目)から要理を教えられ、指導を受ける。去年の復活祭に洗礼を受けた。霊名はマリア。水浦神父さんは長崎へ転任となった。信徒の金子さん(写真・左)に運転を頼んで、ホームに面会に来たのです。
★洗礼を受けてから、トマさんの日記を見つけた。毎日、午後3時、4時頃に読んでいる。2年前、3年前、以前の日記も検索して読んでいる。読んだ内容は、しっかり覚えている。「こんな熱心な愛読者も居るもんだ」。トマは唯ただ感心するばかり。
★「洗礼を受けて、何か変わったこと、ありますか」「お母さんは教えましたね。人間は、小さい子供、老人に優しくする。チカラない。タヨリない。子供、何も出来ない。祈るとき、母の言葉を思い出します」。赤羽教会の福祉会長さんと、ルーマニア人助任司祭のペトロ神父さん(同じ年だから、とても仲がよい)と、「弱い人、助けたい。病人やホームの訪問をします」
★中国人の黄さんは、ゆっくりホームで過ごして、瀧神父さんとも会話して喜んでいた。こんな熱烈に燃える人が、隠れた場所で、日記を楽しみに読んでくれているのだな、と思うと、本当に慰めと励ましになりました。黄(こう)雲(うん)霞(か)さん、ありがとう。また来てください。

2 件のコメント:

  1. トマさーん私も会いに行きたーい
    ココナより

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  2. コウさんに、降参なんて面白い🤣
    熱心に読まれていらっしゃる方々の繋がり
    の真ん中にトマ修道士さんがいるのですね‼️✨

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