2018年5月3日木曜日

1年3ヶ月前の谷村神父達郎さま。お別れ、長崎へ

ホームから、山へ5Km程入ると、森林に囲まれ「いこいの村」施設がある。宿泊、入浴、食事が出来る。広いテニス・コートも設備されている。ホームの窓からも望遠できる。
★去年の2月、冬。ホームから10数人が、入浴のため、ここを訪れた。大きな風呂から上がると、ゆったりとした気分になる。一息ついた時、同行していた谷村神父さまを見て、(神父さまと、2人きりで写真に撮りたい)と意識した事を、はっきり覚えている。これが、その時の写真です。「神父さま、いい顔、しているね」。冬だから、寒いし、山の上の場所だから冷えもある。トマの服はご覧の通り重装備。それに比べて谷村神父さまは、シャツ1枚、気軽で、愉快に笑っていた。
★谷村達郎神父さまの、この表情。雰囲気がそのまま出ている。優しく気軽に語りかける谷村師を、そのまま表現している。ホームで、2人で撮った写真は、これだけになった。この写真を見れば、谷村神父さまを、いつまでも思い出すでしょう。
★午後2時前、長崎から葬儀社の車が玄関に到着した。ホームの皆さんが集って、山内園長神父さまの先唱で「アヴェ・マリア」を祈りながら、お棺を乗せて、車が見えなくなるまで、皆は悲しみの中で見送った。谷村神父さまは、ホームの人たちと、よく語らいを楽しんでおられた。ホームの皆さんの胸は悲しみに震えていた。
★ホームで司祭を見送ったのは、故・ピオ中島優神父さまと、2人目になります。今夜は、長崎・聖母の騎士でお通夜があります。明日が葬儀・告別式です。お祈り下さい。