2018年5月17日木曜日

ヨハネ村山安治修道士さん、93歳。神に召される

昨日の夕方、6時過ぎに、入院中のヨハネ村山安治修道士さんが、神に召された。93歳。今日、午後から湯江教会で、お別れの会が行なわれた。修道士の兄弟を、神の御許に送るのは、寂しい。修道者の兄弟や、シスターたち、ホームの皆さん、御親戚の方々も参列して、お別れのお祈りを捧げた。ホームを出発して、今夜、長崎・聖母の騎士修道院で、お通夜、明日は午前中に、葬儀・告別式が行なわれる。
★ヨハネ村山修道士さんは、目の不自由な日々が、50年余り続いた。ホームでの生活は2年程だった。村山修道士さんの祈る姿が尊く、美しい。「ヨハネさん」と声をかけると、いつも「賛美と感謝」と応答した。「すべては、みせつり。聖母、聖霊さま、賛美と感謝。その心で生きている」
★大正13年7月生まれ。戦後、カトリック養護施設の指導員となり、そこで洗礼を受けて、そのまま施設経営の修道会の修道士となった。修練期を終えて、再び元の施設に戻る。およそ10年が経った頃、目の病気を発症して、目が不自由になった。養護施設を22年勤めて、多くの男子児童を育て、社会に送り出した。シンの強い、それでいて優しいヨハネさんだった。
★谷村神父さまを失い、今度はヨハネさんを見送って、本当に寂しさを感じている。