2018年5月28日月曜日

傾聴ボランチアの女性が来る。世の中に愛の奇特な人

「お待ちして、おりました」。愛の実践の奇特な人、傾聴ボランチアの女性が、午前中に来た。月1度、女性が来るようになって、1年が過ぎた。世の中には、苦しむ人、悩む人、癒しを待っている人の傍に寄り添って、「苦しいね」「痛いねぇ」と言葉を掛ける人は居る。だが、この女性のように「黙って聴いて、受け止めてくれる、だけの人」は、そうは居ない。セチがらい世の中だ。誰がヒマをもてあそび、人の話を根気よく聴いてくれる他者が居るんですか。無視する人は居る。説教する人は居る。イヤがる人は沢山居る。
★だが、この女性は違うんです。胸に下げたカード。傾聴の訓練を受けている。語る人の話を聞いて、その人の言葉を繰り返して聞かせる。当方、話をしている内に、「ああ、この人は、大事にして、くれる」。それが分かりました。ボランチアだから、気兼ねがない。仕事だったら、次の場所に行かなくては、ならないだろう。「傾聴=ボランチア」。2つ合わさった処に、聴いてくれる人の愛情、好意、思いやり、が感じられる。「よくぞ、傾聴ボランチアをなさって、おられますね」。時間も、交通費も自腹です。本当に感心します。自分を振り返って「オレは、傾聴ボランチアだっただろうか」の反省も起こる。
★女性に言いました。30日に入院する。ステントの入れ換え。心配です。お医者さん、看護師さんの応対も気になる。1週間の辛抱です。これは自分の宿命。生きる為に受け入れる。更に、目は、ナミダ目。良くならない。老いも感じる。だが今年一杯は頑張りたい。
★あっと言う間の、1時間半。アタマの整理も出来て、すっきり、なった。喜びが湧いた。有り難い。また来て下さい。