2017年7月22日土曜日

「カリエス」から立ち直ったんだ。それで生き抜いた

絵てがみ教室で描いた「むらさき・たまねぎ」です。割ると、真っ白い実に、紫の美しい線が入っています。甘い味がするそうです。
★自分の子供の頃を知る人は少なくなった。中・高校生のとき、一緒に神学校で学んだ友人に「トマさんのことば」を送ったところ、彼から便りが届いた。自分は今まで、「原爆に会って、聖母の騎士に入った頃、そんなに自分は体力が弱かったのか」。いつも疑問に思っていた。彼の手紙に証明があった。彼は印象として、「フラテル(ラテン語で、兄弟)は私達も小神学生時代から、フラテルについて知っていましたのは、100%の健康ではなく、将来の司祭職も諦められる程でありましたのに、今日の89歳まで頑張っておられる事は信じられないのです」
★「そんなに思われていたのか」。電話番号も書いていたので、その夜、久しぶりに彼に電話をした。「オレは、そんなに、弱かったか、な?」。すると彼が言った一言が納得させた。「カリエス、だったよ」。当時、カリエスは不治の病で、自分も十三歳で経験していた。彼は書いてくれていた。「今まで生き得たというのは、神がフラテル・トマさんが、御自身の御栄えのために、適当な存在であることを証明しておられるのだろう」。ありがたいお言葉です。それに、ふさわしく、生きたいと思う。
『トマさんのことば』。お例文⑦茨城県、優子さん。「人の歩みは小さなものだが、大きな力が常に守り導いてくださる。(21頁)。本当に大きな力が常に守り導いてくださっている、と日々実感しています。トマさんのブログに出会えたことも、神さまのお導きと思います。いま私がいちばん好きな「トマさんのことば」を書きます。「あなたの人生で、すごく、ふしぎなことはなかったか?あったよな。沢山」(12頁)。はい、トマさん、沢山ありました。トマさんにこうしてお手紙をしたためていることもすごくふしぎなことです。嬉しいです。ありがとうございます」