2017年7月13日木曜日

アメリカ人の司祭が取材にくる。動機は何なのか

長崎・聖母の騎士から連絡があった。午後、アメリカ人の司祭が「コルベ神父の話を聞きに来ます。よろしく頼む」
★午後、教会で、共同のロザリオを唱えていると、司祭と、女性の通訳が、聖母の騎士の川渕修道士さんの運転で到着した。応接室に通して、話をする。
★アメリカ人の司祭は、マイケル・ゲイトレイ神父。40歳。なぜ、コルベ神父に興味を持つのか、聞いた。伝記を読んでいたとき、コルベのお母さんが、コルベ少年を見て、「この子は一体どういう子になるのだろう」との記述があった。その言葉が自分に重なったという。そこからコルベ神父を知りたいと思った。
★コルベ神父の話から入ったが、結局、長崎の現地に来ると、衝撃を受けるのは「原爆」であり、「永井博士」「浦上天主堂」につながる。更に「キリシタンの信仰」や「四番崩れ」にも及ぶ。長い話だ。
★司祭は言った。戦争は悪魔の仕業です。ユダヤ人、ポーランド人は困難を負った。その後、その人たちは復活した。神の慈悲をもたらした。この話は世界的に有名で、誰れでも知っている。しかし原爆で、クリスチャンが苦しくてもピースをもたらした、これは知られていない。昨日は浦上天主堂で祈りました。サタンによって苦しみがもたらされたが、神さまが苦しみによって平和を持ち上げてくださった。天皇の御前会議と同じ時間に、長崎で27人の被爆したシスターが平和の祈りを捧げていたのを本で読みました。
★「コルベ神父は、沢山祈った、働きも沢山、どんな祈りでしたか」と司祭は聞いた。知っている聖コルベの話を等々と語った。夕食時は過ぎて、2時間は経過していた。司祭はこれから空港に向かい、帰国するという。川渕修道士が空港まで送って行った。
★英語で、言葉が通じないのが難点だった。何か割り切れない心境が胸に残った。