2013年7月8日月曜日

出会いは、勉強。大切なのは信じること、と女性は言った

昼下がり、突然、激しい雨が降った。あがるや、1人の女性が聖コルベ館へ。「雨、ぬれなかった?」「教会に居ました」「ああ、それは、好かった」。しばらくして話しかける。「きょう、出会う人に喜びを」と、胸の内。長崎の生まれ。高校卒業後、東京で暮らしている。母が、長崎に。3泊4日で、5年ぶり帰ってきた。カトリックでないが、教会に入ると、気持ちが落ち着くという。カトリックの幼稚園で育った。シスターの服の袖をつかんだ思い出が懐かしい。仏教だが、幼児の体験は大きく残っている。遠藤さんの本を読んでいる。「女の一生」の長崎ベンが、心なごむという。コルベ神父さんの本も読んだ。修道士のカオを、見詰めて、「とう、」と、言葉を詰まらせたから、ピンと、きた。「そうです」と返事すると、「ああ、お会いできて、よかった」。うれしそう。「ブログ、見ました。病気でしたね」「そう、昨年は、大変だった。ゲンキになったよ」。ネットで、メダイを知って、求めて、大切にしている。「長崎オラッショの旅」「十七歳の夏」も読んだらしい。そうなると、心が通じやすい。「いま、社会生活をして、イチバンたいせつなこと、何んですか」。女性は考えていたが、「信じること」と答えた。自分を信じる。自分には、悪いところ、善いところ、あるが、悪いところが目について、善いところは分からない。周りの人が、あなたにも、善いところが、ありますよと教えてくれる。素直に信じたい。自分も、周りの人の善いところを、見つけて、信じて生きたいです。「教会へ行って、新たなジンセイを開けば、また豊かな人脈を得るかも」と勧めた。きょう、出会う人に、喜びを伝えます。