2013年7月27日土曜日

東京で、2日目。クチよりも、カラダを動かせ、と老人訓

午前中、下村コルベ修道士さんのクルマ・運転で、墨田川の近くの木島さんご夫妻を訪ねる。「やあ、久しぶりですね」と再会を喜び合った。ダンナさん、95歳。奥さん、93歳。仲のよいご夫婦。苦労しながら、町工場を盛り上げてきた。ケイキのよい、いい時代もあった。1つのジンセイにも、楽もあれば、苦労もある。「長生きのヒケツは、何ですか」「クチよりも、カラダを動かす、不言実行だよ」と言いつつ、木島さんの趣味は、手品に、コマ回し、花火の打ち上げ、機関車造り、本当にレールの上を人を乗せて機関車が走る。工場だから、製作の道具が揃っている。今は、紙で、建物や船や列車や、スカイ・ツリーを作っている。お昼は、江戸前寿司をご馳走になる。「隅田川の花火は、見ないの?」「いや、もう、えんりょ、しときます」★下村コルベ修道士の運転で、家を出た。昼過ぎというのに、もう浴衣を着て、女の子が道路を歩いている。「下村さん、気をつけてね」「大丈夫、カーナビがあるから、迷うこと、ないよ」。クルマのカーナビが、「右、行け」「左、50m曲がる」と親切に教えてくれる。「これに従えば、行き着くよ」。ある場所で、カーナビが「右に、曲がれ」と教えた。「よし」とハンドルを大きく切って、右折すると、「ピィ、ピィ」と笛の音。「何ごと?」。停まると、警官が、「交通違反です」「ええ?なんで?」「花火大会で、今日の、1時から、右折禁止になった」。時計は、1時50分だった。「そんな」と叫んだが、違反キップを切られて、7千円の罰金です。★その夜、大雨が降って、花火大会は、中止になりました。「初めての中止」とテレビは伝えていた。