2013年3月19日火曜日

聖ヨゼフの祭日。願いを必ず取り次いでくださる。祈ろう

教会では、聖ヨゼフの祭日をお祝いしました。聖家族といえば、養父、聖ヨゼフと、聖母マリア、幼子イエスのイメージがあります。聖ヨゼフは守り手です。マリアさまを守り、イエスを養い、育て、大きな役割を果たしました。しかし隠れた聖人でした。隠れて、善い行ないをする人を、神さまは、ごらんになっておられる。それが強みです。「ヒトは、目で、見る。神さまは、心で、見る」。これは私たちの生活でも大切なところでしょう。隠れた所を、じっと支える貴重な人材も居ます。それでも、意義はあります。見ている方が居られるからです。聖ヨゼフは良き臨終の保護者とも言われます。聖ヨゼフに日ごろから祈っていると、幸いな死に方が与えられる。導かれる。強められ、慰められる、そう信じられてきました。実際、よき死の恵みを与えられたカシアノ修道士や、親友の小神学生の例を知っています。ある聖女は「聖ヨゼフにお取次ぎのお願いして、聞き入れられなかったことはない」とまで言い切っています。聖ヨゼフのお姿を、時々見詰め、お願いの取次ぎを祈りましょう。きっと希望が湧いてくるでしょう。